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10 太陽光2017-03-15

無錫サンテック再訪問
2017年3月13日1年半ぶりに中国の無錫に来ました。太陽光発電産業のラップアップ調査です。初日の午前はサンテックパワーを訪問しました。順風に買収されて一時の危機は乗り越え、事業は安定しているようですが、本社ビルの中は、以前のような活気はありません。最初にサンテックを訪問したのは2003年のことで、まだ太陽電池産業の研究をしてなかった頃、サンテックもバラックのような場所で事業を始めたばかりの小さな会社でした。それが2010年には世界一の太陽電池メーカーとなり、その後、ジェットコースターのように一気に経営が悪化し、米国の株主から訴訟を起こされ、順風に買収され、創業者は離れ、現在の状況にいたります

プロジェクト紹介

magicc

「経営学者・イノベーション学者」が中心として進めている、環境問題、エネルギー問題、経済問題を扱う研究プロジェクトです。このプロジェクト名が示すように、環境・エネルギー問題を扱う多くの研究プロジェクトと異なり、企業の現場に足を運び、「ミクロの視点」から、技術開発の実態や企業経営の実態に対する深い理解に基づいた研究を行うことに特徴があります。

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10 太陽光2017-03-15 23:43:00
無錫サンテック再訪問
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11 地熱・地中熱2015-01-31 14:29:00
小型地熱・温泉発電の可能性(14):わいた温泉地熱発電所
2015年1月29日 わいた温泉地熱発電所わいた温泉の地熱発電所が稼働を始めたということであらためて見学にいきました。はげの湯側からの概観以前ブログで紹介しましたように、ここは、地元の人たちで構成される「わいた会」が事業主体となり、発電所の建設から運営までの全てを中央電力が受託し、売電による利益を地元に還元するという、地域共生型の地熱開発モデルとして注目してきました。しかし前回訪問したときには、噴...

11 地熱・地中熱2015-01-30 20:32:00
小型地熱・温泉発電の可能性(13):瀬戸内自然エナジー再訪(青島矢一)
2015年1月29日久しぶりに小型地熱発電の調査に九州にきました。まずは別府の瀬戸内自然エナジーです。昨年までの調査では、神戸製鋼のマイクロバイナリーを使って、唯一まともに売電出来ていると思われる事業者でした。そのマイクロバイナリーのすぐ横に、アメリカのアクセスエナジー社製Thermapower 125kWのタービンが新たに設置され、今回はそれが稼働していました。熱交換器、右がタービンその代わり、...

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