最新記事一覧

LATEST REPORT

12 水資源

2014-01-30
【ケーススタディ】東洋紡:逆浸透膜の開発と事業展開
magiccでは、火力発電・鉄鋼・ものづくりなどの既存産業分野、太陽光・水資源・地熱・スマートグリッドといった新産業分野、それぞれの分野における日本企業のグリーンイノベーションへの取り組みについて、インタビューや施設見学などの実地調査を通して分析を進め、それらをケーススタディとしてまとめて、「リサーチライブラリ」で公開しています。東洋紡㈱の逆浸透膜のケーススタディを新たにアップしました。 藤原雅俊...

11 地熱・地中熱

2014-01-15
【研究会報告】温泉地における自前の地熱発電について
「CO2削減とイノベーション」研究会  第22回研究会報告  2013.9.20「温泉地における自前の地熱発電について」 田中大生 氏  (㈱ジオサービス 代表取締役)東日本大震災以後、再生可能エネルギーへの注目は高まったが、地熱発電の場合、温泉枯渇を恐れる地元の反対は依然として強く、なかなか前には進んでいない。ところが、30年も前から、温泉の飽和蒸気に着目し、小規模分散という形で浴用と...

10 太陽光

2013-12-28
【研究会報告】東海大学のソーラーカーの技術と性能
「CO2削減とイノベーション」研究会  第19回研究会報告  2013.5.23「東海大学のソーラーカーの技術と性能」 木村英樹 氏(東海大学工学部電気電子工学科教授 東海大学チャレンジセンター次長)今春、トミカシリーズに、世界ソーラーレース5連覇中の「Tokai Challenger」が登場した。3次元カーブを描くボディが“世界一クール”と賞賛される、東海大学のソーラーカーである。しか...

07 研究成果

2013-12-26
【開催予告】 magiccシンポジウム2014 「環境・エネルギー・経済発展の両立に向けて」 2月7...
magicc国際シンポジウムMicro-analysis on Green Innovation and Corporate Competitiveness―環境・エネルギー・経済発展の両立に向けて―昨年度開催の国際シンポジウムの様子2014年2月7日-8日(金・土)、magiccでは2日間にわたって、神田の一橋大学記念講堂にてシンポジウムを開催いたします。各テーマごとにセクションを設けて、さまざ...

15 スマートグリッド

2013-10-07
【研究会報告】スマートグリッドの近況―デマンドサイドマネジメントを中心としたイノベーション
「CO2削減とイノベーション」研究会  第21回研究会報告  2013.7.18「スマートグリッドの近況―デマンドサイドマネジメントを中心としたイノベーション」 池田一昭 氏(日本アイ・ビー・エム㈱ スマーター・シティー事業部 新規事業開発 部長)東日本大震災以後、それまでの安定供給から一転、日本は深刻な電力不足に陥ったが、それが節電と値上げという形となって社会を圧迫したことで、エネルギ...

11 地熱・地中熱

2013-07-17
小型地熱・温泉発電の可能性(7):中央電力による地元主導型モデル(青島矢一)
前回は、九重観光ホテルの事例から、温泉井戸を活用した1MW程度のフラッシュ発電が、経済的に実現可能でありそうだということを記載しました。今回は、この規模の地熱発電の事業化を進めている中央電力のユニークな試みを紹介します。現在、中央電力は熊本県小国町のわいた温泉で、新たな地熱発電所の建設を進めています。地熱井の掘削には1回で成功し、既に毎時13tの蒸気が噴気しています。この...

11 地熱・地中熱

2013-07-10
小型地熱・温泉発電の可能性:(6)九重観光ホテル地熱発電所(後半)(青島矢一)
九重観光ホテル地熱発電所前回の記事を受けて、今回は、6月にあらためて九重観光ホテルを訪問して小池社長にお聞きした内容をもとに記事を書きます。昨年訪問した時点では、蒸気タービンが故障しており、発電所は動いていませんでした。既にタービンの交換を予定していましたが、FITの価格も適用対象もはっきりしていなかったので、投資や融資の詳細が決まっていませんでした。FITでは既存設備による発電は買取...

12 水資源

2013-06-25
福岡県 海水淡水化センター:稼働状況 編(藤原雅俊)
2013年6月25日執筆 前記事では、福岡県の海水淡水化センターの設立背景と、そこで使用されている膜エレメントについて報告しました。今回は、海水淡水化施設の稼働状況と造水コストについて、今わかる範囲のことを報告したいと思います。◆稼働状況 海水淡水化センターを見るときに気になるのは、稼働状況です。沖縄の海水淡水化施設では稼働率が10年間の平均で25%と、かなり低い水準にとどまってしまっていました。...

11 地熱・地中熱

2013-06-23
小型地熱・温泉発電の可能性(5):九重観光ホテル地熱発電(昨年分)(青島矢一)
以下の記事は、昨年(2012年)の2月に書いたもので、これまでは公開を控えていたものです。その時点では九重観光ホテルの地熱発電所はタービンの故障で停止しており、FITを控えて、投資を検討している段階でした。今回(2013年6月)、あらためて九重観光ホテルの地熱発電所を訪問し、現状についてお聞きしたときに、小池社長から前回の分も公開しても構わない了承を得ました。今回の訪問については次回記...

12 水資源

2013-06-20
福岡県 海水淡水化センター(設立背景と膜納入企業 編)(藤原雅俊)
2013年6月20日執筆 1年ぶりの投稿になりました。前回は、沖縄北谷の海水淡水化センターについて報告(前記事)しましたので、今回は、福岡の海水淡水化センター「まみずピア」について、二次資料が教えてくれる歴史と概要を報告したいと思います。◆福岡の海水淡水化センター 福岡で海水淡水化施設建設の機運が本格的に高まったのは、1994年の渇水が契機だと見て良いでしょう。福岡地区水道企業団が発刊している『福...
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