最新記事一覧

LATEST REPORT

火力タービン

2012-03-16
三菱重工業高砂製作所見学(青島矢一)
3月16日 三菱重工業の高砂製作所を訪問してガスタービンの製造工程を見学しました。なかなかきれいな敷地正面玄関の前の大きなタービン翼以前、開発者の正田氏をお迎えして、東京で講演会を開きました。その時に、既に、日本の製造業の強さが凝縮していることを感じていましたが、今日は、その印象がさらに強固なものとなりました。開発リーダーの正田部長とガスタービン初号機ガスタービンに求められる最も重要な性能は燃費で...

制度設計と政策決定

2012-03-14
Magicc HP立ち上げ(青島矢一)
2012年3月13日Magicc HPの立ち上げ会を、一橋大学の佐野書院で行いました。Magicc自体は今後オープンなコミュニティとして発展させたいと思っていますが、まずは中核を固めようということで、プロジェクトの主旨に賛同してくれる、近しい人たちに集まってもらうことにしました。九州や関西を含めいろんなところから来てくれました。ありがとうございます。半分くらい僕の大学院ゼミの同窓会になっていました...

地熱・地中熱

2012-03-12
八丁原地熱発電所見学(青島矢一)
2月24日:九州電力八丁原発電所見学九重観光ホテルの地熱発電所を見学した後、九州電力の八丁原地熱発電所へと向かいました。途中の景色がすばらしい。国立公園内にある地熱資源開発に反対する環境省や地元の人たちの気持ちがわかる気がします。特に今の地熱発電所は、お世辞にもきれいとはいえませんので、あのまま建設されてしまえば、確かに景観を損なうことになると思います。八丁原地熱発電所は日本最大の地熱発電所です。...

地熱・地中熱

2012-02-28
九重観光ホテルの地熱発電所見学(青島矢一)
2月24日 昨日は小池社長の話を聞いただけでしたが、本日は実際に見学をさせていただきました(昨日の小池社長の話は書き留めてありますが、公開して良いか微妙な部分があるので、確認後アップします)。発電所がとまっているので残念ですが、仕組みはよくわかりました。井戸は2本です。古い方の1つめの井戸は、半分は温泉に利用して、残りを発電用に使っていたとのことです。2つめの井戸は別の場所にあり、発電所の建設に合...

地熱・地中熱

2012-02-25
ターボブレード(大分)訪問(2)(青島矢一)
2012年2月23日震災後、再生可能エネルギーへの注目が集まる中、次に手がけることになったのが、冒頭で話した別府の温泉発電所です。別府の温泉の井戸からは熱水が勢いよく吹き出ており、そのままでは、温泉には使えないので、それを石などにぶつけて減衰させているとのこと。つまり、わざわざ大量のエネルギーを捨てて温泉として利用しているわけです。これはもったいないということで、この勢いよく吹き出る熱水蒸気でター...

地熱・地中熱

2012-02-25
【訪問メモ】:ターボブレード(大分)(前編)
2012年2月23日大分県にあるターボブレードという企業で林社長にインタビューしました。同僚の延岡さんと、九州大学の木村さんと一緒です。大分では温泉発電が盛り上がっており、今年3月から別府で温泉発電が始まるとのこと。その発電設備を全て開発設計した企業がターボブレードです。林社長は、非常に博識で、いろんなことを教えてもらいました。タービンに関することなら何でも知っているという感じです。丁寧に話をして...

2012-02-16
KDDIとの共同研究から思うこと
2月15日今年度は、KDDI研究所と共同研究をしており、1ヶ月もしくは2ヶ月に1回のペースで研究会をしてきました。今日もその研究会でした。KDDI研究所との関係は、KDDI総研の高崎さんが、僕のところに訪ねて来られたのをきっかけとして始まりました。確か、米国の通信業界に関する分析を、僕に報告してくださったのが、最初だったと記憶しています。その後、学部の学生とKDDI研究所を訪ねて、KDDI研究所が...

制度設計と政策決定

2012-02-13
NEDOプロジェクト報告会
2012年2月10日NEDOプロジェクト関する学内の報告会がありました。NEDOプロジェクトというのは、イノベーション研究センター(IIR)がすすめている産官学連携研究プロジェクトの1つで、NEDOと共同で、NEDOの支援を受けた研究開発プロジェクトとプロジェクトに参加した研究者に関する調査研究です。僕の研究チームのメンバーは、僕と松嶋君(IIRの特任講師)です。NEDO支援プロジェクトに関する質...

火力タービン

2012-02-12
三菱重工のガスタービン
2012年2月9日大河内賞ケース研究プロジェクトで、三菱重工のガスタービン技術に関する講演会がありました。この極限技術の飽くなき追求。日本の製造業の強さが凝縮した事例です。原子力発電所の運転再開は簡単にはいかないでしょうし、再生可能エネルギーといっても原子力発電を代替するにはほど遠い状況ですので、当面は火力発電に頼らざるを得ません。火力発電の中でも、相対的に、発電コストが安く、CO2 排...

太陽光

2012-02-08
ソーラーフロンティア
CO2削減イノベーション研究会で、ソーラーフロンティアの技術者の方の講演を聴きました。ソーラーフロンティアは昭和シェル石油の100%子会社で、CISという化合物型の太陽電池事業を展開している企業です。CIS太陽電池モジュール現在、市場で主流の太陽電池は結晶シリコン型とよばれるもので、家庭向けでは90%くらいを占めています。しかし、結晶シリコン型の太陽電池の技術は汎用化しており、欧米のターンキーソリ...
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